和歌山県白浜町にある「紀州・白浜温泉 むさし」に、家族4人で宿泊してきました。
今回はアドベンチャーワールドで遊んだあと、車で約10分のむさしへ移動。純和室の「はなれ・時鳥(HOTOTOGISU)」に泊まり、夕食・朝食ともに和洋中ビュッフェを利用しました。
部屋タイプは一番安かったですが、部屋からの眺めが海ではない点、展望露天風呂天空の利用対象外という点以外はいたって問題がなかったです。

白良浜まで歩いてすぐの立地や、想像以上に充実した食事、子連れで便利だった館内サービスまで、50枚以上の写真とともに詳しく紹介していきます。
※料理やサービスの内容は、2026年7月宿泊時のものです。
白良浜まで歩いてすぐ。食事と価格のバランスに優れた、子連れでも使いやすい温泉旅館
紀州・白浜温泉 むさしに宿泊した感想
最初に結論をお伝えすると、むさしは、アドベンチャーワールドと白良浜を一度の旅行で楽しみたい家族に、とても使いやすい旅館でした。
アドベンチャーワールドからは車で約10分。白良浜へは旅館の裏手から歩いてすぐです。

チェックアウト後も、海水浴客向けのタオル貸し出しやシャワー、更衣室を利用できたため、海で遊んだあとの着替えにも困りませんでした。

そして、期待以上だったのが夕食と朝食のビュッフェです。

料理数を増やしただけのビュッフェではなく、刺身、寿司、ステーキ、天ぷらなど、主役になる料理がきちんと充実していました。朝食にも熊野牛やマグロ、釜揚げシラス、白浜育ちのトウモロコシが並び、ご当地感も十分です。
今回の宿泊条件
今回の宿泊内容は次のとおりです。
- 宿泊日:2026年7月14日~15日
- 人数:大人2名、小学生1名、幼児1名
- 客室:はなれ・時鳥(HOTOTOGISU)
- 食事:夕食・朝食付き
- プラン:和歌山県民限定の和洋中バイキングプラン
- チェックイン:16時
- チェックアウト:10時
- 宿泊料金:合計38,110円
料金の内訳は、大人2名で26,600円、小学生1名で9,310円、食事・布団なしの幼児1名で2,200円でした。
今回は室数限定の和歌山県民向けプランを利用しています。宿泊日や人数、客室、予約するプランによって料金は変わるため、2026年7月時点の一例として参考にしてください。

アドベンチャーワールドからむさしへ
今回の旅では、初日にアドベンチャーワールドを訪れました。動物を見たり、アトラクションを楽しんだりして一日たっぷり遊んだあと、車でむさしへ向かいます。
アドベンチャーワールドから車で約10分
アドベンチャーワールドからむさしまでは、車で10分程度でした。

子どもと一緒の旅行では、観光後の移動時間も宿選びの大切なポイントです。一日歩き回ったあとに長時間移動するとなると、子どもだけでなく大人も疲れてしまいます。
むさしなら移動時間が短いため、閉園近くまで遊んだあとでも比較的スムーズにチェックインできます。アドベンチャーワールドと白良浜の両方を楽しみたい場合、むさしの立地は大きな魅力です。
また、むさしには専用の駐車場があり、ホテル前で荷物を降ろしてすぐ近くにある駐車場まで案内されるといった形です。

外観は歴史を感じるが館内は明るい
旅館へ到着して外観を見たときは、少し歴史を感じる建物という印象を受けました。白浜で長く親しまれてきた大型旅館らしく、外から見ると昔ながらの温泉旅館らしいたたずまいです。
ところが、中へ入ると印象が変わります。
フロント周辺は天井が高く、明るく開放的。ロビーにも十分な広さがあり、きれいに整えられていました。
新築ホテルのような雰囲気ではありませんが、歴史ある大型旅館の落ち着きと、改装された共用スペースの快適さを併せ持っています。
外観を見た段階では館内の古さも少し心配していましたが、実際には気持ちよくチェックインできました。


チェックイン後はウェルカムドリンク
ラウンジ「桜貝」にて、チェックイン時に食事時間や温泉、館内施設について説明を受けます。

説明時にはウェルカムドリンクを自由にいただけました。また、ソフトドリンクが用意されており、アドベンチャーワールドで一日遊んだあとの休憩にぴったりでした。
到着後すぐに客室へ向かうのではなく、開放的なロビーで飲み物をいただきながら少し落ち着けるのは、子連れには思っていた以上にありがたいサービスでした。


はなれ・時鳥の客室を写真付きでレビュー
今回泊まったのは「はなれ・時鳥(ほととぎす)」です。旅館の中心部から少し離れた場所にあり、フロントから客室までは館内をしばらく歩きます。
はなれ・時鳥は2019年にリニューアル
はなれ・時鳥は、旧楠館を2019年にリニューアルした客室です。
水回りの改装と全室禁煙化が行われており、昔ながらの純和室の雰囲気を残しつつ、快適に泊まれるよう整えられています。客室の広さは38.4平方メートル。「はなれ」という名称ですが、一棟貸しの独立した離れではありません。メインの客室棟やフロントから離れた場所にある客室エリアです。
予約時から距離があることは把握していましたが、実際に歩いてみても、食事会場や温泉まではやや遠く感じました。
館内を歩くことが苦にならない人には大きな問題ではありませんが、足腰に不安がある人や、できるだけ移動を少なくしたい人は、別の客室棟も検討したほうがよいでしょう。


家族4人でもゆったり過ごせる純和室
客室内は、落ち着いた雰囲気の純和室です。
大人2人、小学生1人、幼児1人の4人で利用しましたが、荷物を置いても窮屈さは感じませんでした。日中は畳の上でくつろぎ、夜は布団を敷いて休む、昔ながらの旅館らしいスタイルです。
子どもが床に座ったり寝転んだりできるので、家族旅行ではベッドルームよりも和室のほうが過ごしやすいと感じる場面もあります。
布団を敷いたあとは使えるスペースが少なくなりますが、4人で眠るには十分な広さでした。小さな子どもと一緒の場合、ベッドから落ちる心配が少ないのも和室のよさです。







水回りは改装済み
建物や客室には、昔ながらの旅館らしい雰囲気が残っています。一方で、洗面所やトイレなどの水回りは2019年に改装されており、古さを強く感じることはありませんでした。
宿泊施設では、水回りがきれいかどうかで滞在中の印象が大きく変わります。
外観や館内の一部には歴史を感じるものの、頻繁に使用する設備が整えられているため、家族でも安心して利用できました。


客室から海は見えない
今回の客室は海側ではなく、窓の外に見えたのは建物と木々でした。白良浜や夕日を客室から眺めたい人には、物足りなく感じる可能性があります。
ただし、予約時から眺望については分かっていたため、今回は特に不満には感じませんでした。はなれ・時鳥は、オーシャンビューよりも、和室の広さや宿泊料金とのバランスを重視したい人に向いている客室だと思います。


むさしから白良浜までは歩いてすぐ
むさしの大きな魅力のひとつが、白良浜への近さです。
旅館の裏手から外へ出ると、すぐ近くに白浜海岸公園があります。そのまま公園を抜けると、白い砂浜が広がる白良浜へ到着します。
裏口から白浜海岸公園まで約30秒
旅館の裏手から白浜海岸公園までは、歩いて30秒ほどでした。
公園を抜ければ白良浜なので、水着の子どもと一緒でも移動しやすい距離です。海水浴の荷物を持って長い道を歩いたり、車で駐車場を探したりする必要がありません。
白浜には海に近い宿泊施設がいくつもありますが、実際に子どもを連れて歩いてみると、この距離の近さは想像以上に便利でした。



チェックアウト後もシャワーと更衣室を利用できた
今回はチェックイン当日ではなく、翌日のチェックアウト後に白良浜で海水浴を楽しみました。
海へ行く前に気になっていたのが、遊び終わったあとのシャワーと着替えです。
子どもと海に入ると、体や水着には細かな砂が付きます。濡れたまま車へ乗ることもできず、どこで着替えようか悩んでいました。
むさしでは、チェックアウト後も宿泊者向けに、次のサービスを利用できました。
- タオルの貸し出し
- シャワー
- 更衣室
海から戻ったあとに砂を流し、落ち着いて着替えてから出発できたため、とても助かりました。
白良浜まで近いだけでなく、海水浴後のことまで考えられたサービスがあるのは、子連れ旅行では大きなメリットです。
サービス内容は時期によって変わる可能性があるため、利用予定の場合はチェックイン時に確認しておくと安心です。

夕食ビュッフェは刺身とマグロが秀逸

夕食と朝食は、どちらもビュッフェ形式でした。むさしは食事の口コミ評価が高く、宿泊前から特に楽しみにしていたポイントです。会場へ入ると、和食、洋食、中華、デザートまで幅広い料理が並んでいました。
ステーキ・天ぷら・寿司が主役級
夕食ビュッフェのメイン級は、ステーキ、天ぷら、寿司、新鮮な刺身です。
料理の種類が多いビュッフェでも、実際に食べたいと思える主役料理が少ないと、少し物足りなく感じることがあります。
その点、むさしは最初に料理台を一周しただけで、どこから食べようか迷ってしまうほど魅力的な料理が並んでいました。

温かい料理、海鮮、副菜、子どもが食べやすい料理のバランスもよく、家族それぞれが好きなものを選べます。



刺身は種類が多く鮮度も十分

夕食で特に印象に残ったのが、刺身です。

宿泊時には、次のような種類が並んでいました。
- 甘エビ
- サーモン
- 鯛
- イサキ
- マグロ
どれも気になる臭みがなく、ビュッフェの刺身としては十分すぎるほど新鮮でした。刺身だけでも満足できる内容でしたが、マグロ好きとしてうれしかったのが、3種類の食べ比べです。

- 串本産びんちょう鮪
- よこわ
- キハダマグロ
同じマグロでも、それぞれ味や食感が異なります。一度の食事で3種類を比べられる機会はあまりなく、マグロ好きの私にとっては最高レベルの満足感でした。
お寿司も鮮度がよく、刺身と一緒に何度もおかわりしてしまいました。








スイーツとフルーツも充実
食後のスイーツとフルーツも、十分に満足できる品ぞろえでした。料理だけでかなりお腹いっぱいになりますが、子どもはデザート選びも楽しんでいました。
大人向けの海鮮や肉料理だけでなく、子どもが食べやすい料理、フルーツ、スイーツまでそろっており、家族全員が楽しみやすいビュッフェです。
夕食については、料理の種類、味、鮮度のどれを取っても、ほとんど文句のない内容でした。



朝食ビュッフェもご当地料理が充実
朝食は夕食ほどの華やかさはありませんが、朝食ビュッフェとして考えると、とても豪華でした。定番の料理だけでなく、熊野牛やマグロ、釜揚げシラス、白浜育ちの野菜など、和歌山らしい料理が多く並びます。
定番メニューから熊野牛まで幅広い

宿泊時の朝食には、次のような料理がありました。
- おにぎり
- 熊野牛テールスープのうどん
- 蒸し野菜
- グリル野菜
- 焼き魚
- ご飯のお供
- ウインナー
- ポテト
- マグロの角切り
- 釜揚げシラス
焼き魚やウインナーといった定番料理に加え、熊野牛テールスープのうどんなど、ご当地感のあるメニューも楽しめます。
朝からしっかり食べたい人にも、軽く済ませたい人にも選びやすい内容でした。




朝食にもマグロと釜揚げシラス
夕食に続いて、朝食にもマグロが用意されていました。朝は角切りのマグロで、熊野米と一緒に楽しめます。
釜揚げシラスもあるため、マグロや好みのご飯のお供をのせて、自分なりの海鮮丼のようにして食べることもできました。朝から刺身を食べられると、旅館に泊まった特別感があります。

白浜育ちのトウモロコシが驚くほど甘い
朝食で最も印象に残ったのは、白浜育ちのトウモロコシです。一口食べると、想像していた以上の甘さがありました。
そのトウモロコシを使った冷製スープも用意されており、こちらも素材の甘さがしっかり感じられます。
旅先では、豪華な料理だけでなく、こうした土地ならではの食材が強く記憶に残ることがあります。むさしの朝食では、白浜で育ったトウモロコシという、思いがけないおいしさに出会えました。


熊野米と料理のバランスも好印象
夕食と朝食のご飯には、熊野米が使われていました。
刺身や焼き魚、シラス、ご飯のお供との相性がよく、和食を中心に楽しみたい人にも満足しやすい内容です。
むさしのビュッフェは、単に品数を増やすことだけを目的にした印象がありません。
刺身やステーキなどのエース級の料理と、野菜料理、副菜、子ども向けメニューのバランスが取れています。
無駄に種類が多いのではなく、食べたい料理がそれぞれのコーナーにきちんと配置されているビュッフェでした。
個人的な食事の評価は、星5つ中4.5です。特に、夕食のマグロ3種類の食べ比べと、朝食の白浜育ちのトウモロコシ、冷製コーンスープは、もう一度食べたいと思えるおいしさでした。

2種類の源泉と無料サービスを楽しめる
むさしは食事だけでなく、温泉や館内サービスも充実しています。
館内では2種類の源泉を楽しめるほか、ドリンクバー、夜食、湯上がりアイスなどの無料サービスが用意されていました。

自家源泉「斉明湯」と海に近い「生絹湯」
むさしでは、2種類の源泉を楽しめます。ひとつは、むさしが保有する自家源泉「斉明湯(さいめいゆ)」です。泉質はナトリウム塩化物泉で、大浴場と中浴場に使用されています。
大浴場には、バイブラバス、水風呂、サウナも備わっています。浴槽の手すりや滑りにくい床、シャワーチェアなども用意されていました。もうひとつは、海に近い場所から引かれた「生絹湯(すずしゆ)」です。泉質はナトリウム・マグネシウム塩化物泉で、露天風呂や貸切半露天風呂に使用されています。
露天風呂の生絹湯は掛け流しですが、温度調節のため加水されています。

貸切半露天風呂は2タイプ
貸切半露天風呂には、丸い浴槽の「白砂の湯」と、四角い浴槽の「青松の湯」があります。
料金は45分3,300円です。お風呂チェアやベビークーハンも用意されているため、赤ちゃん連れでも利用しやすい設計です。
貸切風呂は電話予約が必要となっています。今回私たちは利用していないため、ここでは公式案内をもとに紹介しています。
展望風呂「天空」は和邸宿泊者専用
むさしには、白浜の海や夕日を眺められる展望風呂「天空」があります。ただし、天空は基本的に「和邸」の宿泊者専用です。今回泊まった「はなれ・時鳥」では利用できませんでした。
むさしに泊まれば誰でも利用できるわけではないため、天空を目的に宿泊する場合は、和邸または対象特典付きのプランを選ぶ必要があります。
天空には洗い場がなく、悪天候時には利用できない場合もあります。
ドリンクバーは24時間利用可能
1階の「桜貝」には、24時間利用できるドリンクバーがありました。チェックイン時のウェルカムドリンクだけでなく、滞在中は好きなタイミングでソフトドリンクをいただけます。
温泉のあとや客室へ戻る前、朝の出発前などにも利用しやすいサービスです。子どもは飲み物を選ぶこと自体が楽しいようで、滞在中に何度か利用しました。
21時からは夜食の肉吸い
21時からは、桜貝で肉吸いが提供されます。
数量限定で、なくなり次第終了です。
夕食ビュッフェでお腹いっぱいになっている可能性は高いものの、温泉のあとに温かいだしものを少し味わいたい人にはうれしいサービスです。
利用したい場合は、提供開始時間に合わせて向かうとよいでしょう。

湯上がり処では無料のアイス
1階の温泉にある湯上がり処では、16時から20時まで湯上がりアイスが用意されていました。
温泉から出たあとに食べる冷たいアイスは、大人にもうれしいものですが、特に子どもが喜びます。ドリンクバー、肉吸い、湯上がりアイスと、追加料金なしで楽しめるサービスが多く、館内で過ごす時間も楽しめました。
子連れで泊まって感じたよかった点と注意点
今回は、小学生と幼児を連れて宿泊しました。
実際に利用してみると、観光地へのアクセス、食事の選びやすさ、海水浴後の設備など、子連れ旅行に便利な要素が多い旅館でした。
子連れ旅行によかったところ

特によかったと感じたのは、次の点です。
- アドベンチャーワールドから車で約10分
- 白良浜まで歩いてすぐ
- チェックアウト後もシャワーと更衣室を利用できる
- 子どもが選びやすいビュッフェ形式
- 大人向けの刺身やご当地料理も充実
- 24時間のドリンクバーがある
- 湯上がりアイスを楽しめる
- 家族4人でも過ごしやすい和室
初日にアドベンチャーワールド、翌日に白良浜という旅行プランを組みやすく、移動時間を抑えられるのが大きな魅力です。
食事は子ども向けの定番料理から、大人が楽しめる刺身やステーキまで幅広く、家族全員が同じ会場で楽しめました。
宿泊前に知っておきたい点
一方で、予約前に知っておきたい点もあります。
外観には少し歴史を感じる
建物の外観には、昔ながらの旅館らしい年季を感じました。ただし、館内へ入るとフロントは明るく開放的で、共用スペースもきれいに整えられています。
外観と館内では、印象が少し異なります。
はなれ・時鳥は館内移動が長め
はなれ・時鳥は、フロントや食事会場、温泉から離れています。温泉や食事のたびに館内を歩くため、移動距離をできるだけ短くしたい人には別の客室が向いている可能性があります。
部屋から海は見えなかった
今回の客室から見えたのは、建物と木々が中心でした。客室から白良浜や夕日を楽しみたい人は、予約前に眺望と客室タイプを確認したほうがよいでしょう。
天空は全宿泊者が利用できるわけではない
展望風呂「天空」は、基本的に和邸宿泊者専用です。はなれ・時鳥を含む一般客室の宿泊者は利用できないため、天空を目的に予約する場合は注意が必要です。
紀州・白浜温泉 むさしがおすすめな人
むさしは、次のような人におすすめです。
- アドベンチャーワールドの近くに泊まりたい人
- 白良浜で海水浴を楽しみたい人
- 子どもと一緒にビュッフェを楽しみたい人
- 刺身や寿司を重視して旅館を選びたい人
- 和歌山らしい料理を味わいたい人
- 温泉と観光の両方を楽しみたい人
- 家族で広めの和室に泊まりたい人
- チェックアウト後も海水浴を楽しみたい人
一方で、新しいホテルのような設備を最優先する人や、客室からのオーシャンビューを重視する人、館内をあまり歩きたくない人は、客室棟を慎重に選んだほうがよいでしょう。
紀州・白浜温泉 むさしの宿泊料金
今回の宿泊料金は、大人2名、小学生1名、食事・布団なしの幼児1名で、合計38,110円でした。
夕食・朝食付きで、客室は「はなれ・時鳥」です。利用したのは和歌山県民限定プランのため、通常の宿泊料金とは異なる可能性があります。
公式サイトでは、最安値保証や館内利用券などの予約特典も案内されています。ただし、一部対象外のプランもあるため、予約画面で条件を確認してください。
宿泊料金は、平日か休日か、海水浴シーズンかどうか、客室タイプや予約時期によって変わります。同じ人数でも料金に差が出るため、複数の日程や客室を比較して選ぶのがおすすめです。
紀州・白浜温泉 むさしの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 紀州・白浜温泉 むさし |
| 住所 | 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町868 |
| 電話番号 | 0570-050-634 |
| チェックイン | 15:00から ※プランにより異なる |
| チェックアウト | 10:00まで |
| 白良浜 | 旅館の裏手から徒歩すぐ |
| 白浜バスセンター | 旅館の目の前 |
| アドベンチャーワールド | 車で約10分 |
| 駐車場 | あり |
| 食事 | 夕食・朝食ビュッフェのプランあり |
| 温泉 | 「斉明湯」と「生絹湯」の2種類 |
| 貸切風呂 | 45分3,300円・電話予約制 |
| 展望風呂「天空」 | 原則として和邸宿泊者専用 |
むさしは白浜バスセンターの目の前にあり、白良浜へも歩いてすぐ。アドベンチャーワールドから車で約10分と、白浜観光の拠点にしやすい立地です。チェックイン時間や館内サービスはプラン・時期によって異なるため、予約時に最新情報をご確認ください。
むさし白浜に関するよくある質問
紀州・白浜温泉 むさし宿泊記まとめ
紀州・白浜温泉 むさしは、アドベンチャーワールドと白良浜を一緒に楽しみたい家族旅行に、使いやすい旅館でした。
アドベンチャーワールドからは車で約10分。旅館の裏手から白良浜までも歩いてすぐです。
チェックアウト後でもシャワー、更衣室、タオル貸し出しを利用できたため、海水浴後の着替えや砂落としにも困りませんでした。
夕食ビュッフェでは、ステーキ、天ぷら、寿司、新鮮な刺身が並び、3種類のマグロを食べ比べできます。
朝食にも熊野牛テールスープのうどん、マグロ、釜揚げシラス、白浜育ちのトウモロコシなどがあり、和歌山らしさを感じられる内容でした。
今回泊まった「はなれ・時鳥」は、フロントから少し離れており、海が見える客室ではありません。
しかし、家族4人で過ごしやすい広さがあり、水回りも改装されています。眺望よりも和室の広さや料金とのバランスを重視する人には、選びやすい客室です。
外観には少し歴史を感じますが、館内へ入るとロビーは天井が高く、明るく開放的。
白浜旅行で、アドベンチャーワールド、海水浴、温泉、ビュッフェをまとめて楽しみたい家族には、特に相性のよい宿だと感じました。



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